STRDESIGNのパッケージ一括販売の終了

木造構造計算ソフトのSTRDESIGNが、昨年12月末に、パッケージの一括販売、サポートサービスの年額販売を終了しました。その影響はでてくるのでしょうか?

現在、STRDESIGNは、新たにeSpotなる月額サブスクリプションでサブスクしていますが、従来からあった、長期ライセンスレンタルのeWideも併用されています。eSpotは、通常月額プランと、ライセンス所有者の切替用の月額プランがあり、都築電気株式会社が契約先となっております。インストールしたPC固定で利用出来、サポートサービス、VerUPなども含まれています。もう一つのeWideは、富士通Japanが直接契約先で、1年更新で支払は月額(月額基本料+ソフトウェア使用料)のようです。フローティングライセンスなので、eSpotより柔軟性がありますが、個人事業主や個人では契約できないようです。

価格は、eSpotで、月19000円です。eWideも同額ですが基本使用料が別途掛かるので、通常の設計者はeSpotになるようです。月19000円だと年228000円です。2年でHOUSE-ST1が買える(こちらはバージョンアップは有料ですが買い切りでサポート代金は不要)ので、高い印象を受けます。また大型物件ができる大型版は月30000円で、年360000円となります。

もっとも各社経費が上がっているので、値上げ傾向は今後も続くと思います。その穴を狙って達人設計のような新規参入もありそうです。

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