iPhone 17eの実質値下げ価格にも驚きましたが、アップルがノートパソコンも低価格機種を出してきました。10万円を切るMacBook Neoです。学生などや、キーボードが必要なパソコンを欲しい層には刺さる仕様ですが、果たして本当に買いでしょうか?
通常99800円、学生教職員向けは84800円と破格です。デザインもお洒落です。安価でもアルミニウムを採用し、1.23kgと安っぽさはなく4色も用意されてお洒落。13インチのLiquid Retinaは解像度も2408×1506と十分。500ニトと輝度も実用的です。
Airなどが値上げする中、ここまで安価に出来た理由の1つがプロセッサにA18 Proを搭載したこと。これは実用的な性能なものの、iPhone 16 Proで使われていたものです。しかもちょっと劣る仕様の可能性もあるので、ちょっと心配です。とはいえ最近のスマホは高性能ですからね。
大きい部分では、トラックパッドが、MacBookで定評のあったものではなく、感圧式です。これは悪くない選択とはいえ、MacBookを使い慣れた層には違和感を感じるものではないでしょうか?
また、メモリが8GB固定でオプションもありません。プロセッサはまあまあなのに、これだと重いソフトウェアの使用は期待できません。SSDは標準で256GB。512GBも選べるので、こちらは問題ないでしょう。
バッテリーも意外ともちそうで、最大16時間とあります。13型でこの重量なので外に持って歩くのには良さそうです。何よりもこの価格なので外に持っていくことも抵抗がなくて良さそうです。
というわけで、WEB上の作業をやるには十分ですが、クリエイティブな用途には向かなさそうです。まあ、MacBook Airの旧来の層もそのレベルが多かったことから、無理にAirを買わないで良いかもとも思います。


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