パーソナルなDTPソフトの老舗のパーソナル編集長がバージョンアップしVer.16として3月21日に発売されました。新聞フォントなども入っていて、社内報やチラシ作成などに定評があります。今回AI文章アシスト機能を搭載。簡単にいえば、ChatGPTに接続してソフト内から手軽にAI活用して文章を作成できるというもの。意外と便利そうです。
AI搭載は今後のソフトウェアでは必須ですが、開発にお金がかかるのも事実。パーソナル編集長のように、他の力を使って手軽に搭載というのも利便性さえよければアリなので、今後もこのような搭載が期待できますし、AI開発者側からいえば、多少の収益は入るわけですから、良い傾向だと思います。
パーソナル編集長 Ver.16
2023年の販売本数シェアNo.1。横組みはもちろん、縦組みの美しい文字組みができるDTP(簡易出版)ソフトです。町内会や自治会でも大活躍。新聞やチラシ、冊子など本格的な印刷物を簡単に作れます。横組みはもちろん、縦組みの美しさが特長です。プ...
www.sourcenext.com
コメント