現在、ミニPCはどれも実用的な速度が出ます。正直二万円程度のものでも、意外と実用になります。しかしパソコンは用途によって選ばなければなりません。ミニPCで現時点で良い物、となると結構お高いのも事実です。その金額帯になるとゲーミングPCのほうがコスパが良くなったりもします。
しかし実用的で・・・と考えると現在は、AMD Ryzen AI 9 HX370を搭載したもの一択になりそうです。ただでさえノートパソコン系では有利に進めてていたRyzenシリーズなのに、8945HSなどと桁違いの性能をたたき出します。もちろん価格も高いのですが。それでも最近は商品が出揃い価格が下がってきたので、お買い得なものが出てきました。
GMKTecのEVO-X1はそんなミニPCの1つです。HX370搭載、32GB目メモリ、1TBSSDということないのに、現在AmazonスマイルSALEで134900円!です。まだ8945HSとの価格差はありますが、性能差も結構あるので8945HSで足りそうにないなら、買ってみても良いでしょう。
CPUだけの性能で比較すると、こんな感じになります。実際はメーカーのアレンジで性能は変わってきます。
コア数が8コアと12コアなので、かなりちがいます。スレッド数も16と24なので、こちらも違います。マルチコアの数自体も差があるのですが、実際葉HX370はBコアという性能を落としたコアを入れているんですね。それでも差は歴然です。シングルコアの速度も差があります。NPUも別格で、8945HSが16TOPSと低性能なのに、HX370は50TOPSです。現時点ではトップクラスなので、AIを使うにも長年使えそうです。グラフィックはRadeon 890Mなので、8945HSの780Mと比べても歴然です。また消費電力も意外と抑えられているので発熱で・・・という可能性も低いです。
パスマークも30000台がでると言うことで8845HSも化け物といえば化け物クラスなのですが、それを大きく上回る36000台。スペックにふさわしいベンチマークが出ます。
もっとも本命はこちらでしょう。minisforumから出ているX1 Pro 370もハイスペックで価格が抑えられています。
AOOSTARのGT37は、更に価格が抑えられています。
Beelinkもなかなかです。
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