iPhoneの新型がカウントダウン。そしてpixelの新製品が発表されました。このタイミングでひっそりと出たスマホがarrows Alphaです。
元々富士通系でしたが、現在はレノボ傘下に収まっていますので、レノボの技術とarrowsの伝統が引き継がれ、近年はなかなか良いスマホを発表しています。特に昨年の、arrows We2は人気がありました。ただ、性能不足なのとソフトウェアの安定度不足がネックでしたね。まだ融合がうまくいっていないことと、開発者不足なのかな?と思わせる部分もありました。
そこで今夏登場のarrows Alphaです。
12GBメモリ、512GBストレージを搭載し、余裕があります。速度も今後のAI活用を見据え、Dimensity 8350 Extremeで、ハイエンドとまではいかないがかなり高性能です。恐らく安定度が高く10万円以内におさめようというコンセプトなんでしょう。
横幅を72㎜におさえ、画面は6.4インチ。もちろん有機ELで十分明るいです。arrows名物の頑丈さは健在で落下・水濡れ耐性は高いです。カメラも順当に進化しています。おサイフケータイ、指紋認証、顔認証など普通に備え、この性能なのにmicroSDカードスロットも搭載しています。充電速度も上がっています。レノボとFCNTの良いところが融合して、唯一無二の存在になっています。
同程度の性能のものに比べ明らかにコスパが悪いように見えますが、
・まあまあ小型で重量180g台の端末は少ない
・SDカードスロットをこのクラスで搭載例は少ない
・国産スマホの系譜は少なくなってきている
・頑丈・防水・防塵
・それでいてレノボの良いとこ(高速充電やコスパ)を引き継いでいる
ということで明らかにお勧めです。
IIJmioだと他社からの乗り換え安価に買えるので(注:この記事をかいている現在、注文を停止しているようです)、そうなるととてつもない魅力的なコスパになりますね。ドコモでも発売されるようです。
昨年のモデル。2万円を切る価格で非常に魅力的。速度以外は十分現在でも買いなスマホです。


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