業界ニュース

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BIM

建築確認におけるBIM図面審査ガイドラインの更新・公表

11月20日に、国交省・建築BIM推進会議のホームページにて、上記が更新・公表されました。だいぶ概要が固まってきたようです(やっぱり概要で具体性がもう少し欲しい所です)提出物は、施行規則第一条の3,第2条の2又は第三条に規定する図書の記載事...
CAD

無料の2DCADの新星NijiCADが話題

昔はフリーソフトのCADは多かったですが、現在はJWW一強の状態。まあ非常に良いCADでお世話になっているんですけど、近年アップデートが少なく不安になります。今年久々にUnicode対応など大規模なバージョンアップがあり、話題になっています...
ソフトウェア

Googleマップの表示位置を他のマップアプリに転送する「なまあず地図連携ツール」

株式会社なまあず本舗より、Googleマップの表示位置を他のマップアプリに転送する「なまあず地図連携ツール」が無料公開されています。なお、拡大しすぎるとうまく転送できない事例があるので、必ず転送できるというわけではないようです。転送できるの...
新発売

建築確認申請 条文改正経過スーパーチェックシート第5版(2025年建築基準法改正対応)

この本は、従来から重宝されている本ですが、今回の改正にあわせ5年ぶりに改訂されました。建築基準法・建築基準法施行令の改正の経過をすべて掲載した唯一の本で、確認申請、定期報告、既存住宅の増改築などに非常に便利な本です。価格は高いのですが、建築...
新発売

改正前に買っておこう♪木造住宅の改正法対応書籍

おはようございます。今朝は雪が積もっています(汗・降っているではない)。さて、こんなときこそ、読書・お勉強の機会!改正法対応の書籍を購入して読みましょう。世界一やさしい省エネ計算の教科書: 4000棟の建物を手がけた第一人者が教える省エネ計...
業界ニュース

2025年の改正建築基準法がらみの解説本

法改正が近づいているのに、まったくといってその足音は聞こえてこない。もちろん業者向けの講習会などはあるのですが、書籍も出ませんし。現在でている改正建築基準法がらみの本を紹介します。これくらいしかありませんが、そのうち出るのでしょうか?現在、...
その他ニュース

防災用トイレのラップポンはいかが?

おはようございます。今朝も台湾の地震が話題になっていますが、いざというときに困るのはトイレ。大渋滞中の車内もそうですし、震災など災害のときもそうです。いろいろなポータブルトイレもありますが、不衛生なのが頭がいたいところ。そんなときはラップポ...
業界ニュース

阪神大震災と地震計

おはようございます。本日1月17日は阪神淡路大震災の発生した日。あれから30年となります。震災のときは数十年経てば地震対策は万全になり予知もできるんだろうな、と思っていましたが、残念ながら進んでおらず新たな課題も出てくるのは能登半島地震でも...
ソフトウェア

株式会社構造ソフト Arendグループから完全子会社化

10月に、構造計算ソフト会社の老舗の東京デンコーが廃業しました。そして同じく老舗の株式会社構造ソフトにも動きがありました。東証グロース上場の株式会社Arentに2025年1月より完全子会社化されることが決まりました。事業内容や体制には変わり...
業界ニュース

能登半島地震の報告書籍

おはようございます。熊本地震から8年たちました。熊本地震も想像を絶する地震でした。そして今年の能登半島地震も大きな被害がありました。その内容もテレビなどで報道されていますが、書籍になったものはまとまっていて読みやすいです。写真も多いですし。...
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